睡眠前のあなたの行動でデブになってませんか?
気が緩む睡眠前は気をつけないとどんどんデブになっちゃいます。
そこで今回は、デブになるNGな就寝前の習慣4つを紹介しちゃいます♪
つい気を抜きがちなお休み前の習慣に、デブの元が潜んでないかここでチェックしていきましょう!
デブになるNGな就寝前の習慣4つ
NG習慣①
お酒を飲む
「寝つきが悪いから寝る前に飲んだらぐっすり寝れる」なんていっている人が多いですが、それはホントは逆効果でしかないんです。
お酒を飲んで寝てしまうと睡眠の質を落としてしまうので、朝起きてもスッキリしないことも多いはず!
お酒のカロリーは計り知れません!
甘いお酒が好きな女性は多いですがそれこそ恐ろしいでね。
お酒と一緒におつまみなんて食べたらカロリーも跳ね上がります。
お酒で感覚も鈍ってしまうので、それこそ知らぬ間にデブです!
一度味をしまると寝酒は抜け出せなくなってしまったりしてしまうので、嵌る前にやめましょう!
NG習慣②
夜食を食べる
「お腹が空いて眠れないから少しだけ…」この一瞬の気のゆるみは間違いなく体に出ます!
寝る前の食は体に溜まることしかしません。
夜はエネルギーを消費しにくいので食べれば食べただけ太ります。
しかし、極度の我慢はストレスにもなり吸収量もが大きくなってしまいます。
牛乳に含まれるカルシウムとることで満腹感が満たされるだけでなくイライラも抑えられます。
ホットにすることでからだも冷えることなく気持ちよく睡眠に入れます。
絶対にやめてほしいのはラーメン屋・スナック菓子に手をつけることです。これだけはどうにもできません!
あとは食後2時間に横にならないことも大事ですよ。
NG習慣③
お風呂に入らない
面倒くさいからとお風呂に入らずササっとシャワーのみで済ましてしまうのは、ダイエットを行う上で好ましい行為とは言えません。
体を芯から温め、さらにカロリーまで消費してくれるお風呂は、まさに絶好のダイエットタイム。
むくみを明日に残したくないのであれば、入浴は行うようにしてください。
また、ちゃんと湯船に使った方が寝つきもよくなるので、安眠効果もグッと高まりますよ♪
NG習慣④
薄着で寝る
体を冷やすことは太る原因の一つです。
かわいいからといって買った部屋着が露出の多いものだと寝ているときに体を冷やしてしまい、それによって体に脂肪が多くついてしまうことも。
寝る時の服装は体を締めつけず、且つ冷やさないデザインの物を選ぶようにしてください。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
就寝前、就寝中も大事な時間です。
これらを怠らずに少しでもデブ要素を消し去りましょう!
それが今後の自分の美に役立ちます。