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生理痛の薬が効かない?その原因5コと、対処法の6コ

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毎月必ず訪れる生理は、女性には当然のことであっても辛い生理痛が訪れると思うと気分が落ち込んでしまう方も多いでしょう。
そんなときに薬を活用して生理痛を改善することもるかと思いますが、中には薬が全く効かずに悩んでいる方もいるようです。
そこで今回は生理痛の薬が効かない原因5コと、6の対処法について紹介していきたいと思います。
薬の本来の効果を期待できるように対策法を取り入れることで辛い生理痛を乗り越えていきましょう!

生理痛に薬が効かない5つの原因

原因①
薬を飲むのが遅い

原因① 薬を飲むのが遅い

生理痛は基本的に子宮の収縮が原因となって引き起こされる痛みです。
子宮筋を収縮させているプロスタグランジンこそ生理痛の痛みを引き起こす原因になっている物質なので、この分泌量が多ければ多いほど強く痛みを感じるようになります。
つまり、プロスタグランジンの生成を抑えることができれば生理痛の痛みを抑えることも可能なのです。

そのときにプラスたグランジンの生成を抑える役割をしてくれるのが鎮痛剤などの生理痛に効くと言われている薬なのですが、そもそもプロスタグランジンが大量に分泌されている状態では痛みを十分に抑えることができなくなってしまいます。
そのため、生理痛の症状を感じてから薬を服用していては薬本来の効果を実感できなくなってしまう場合があるんです。

原因②
食生活のせい!

原因② 食生活のせい!

先ほど痛みの元はプロスタグランジンにあると紹介しました。
肉類や乳製品はこの痛みのもとを生成する材料になってしまうので、いくら薬を飲んでいてもこのような食べ物を食べていては痛みが治まらない場合があります。
また、コーヒーやお茶、紅茶、コーラなどに含まれているカフェインの摂取も控えた方が良いでしょう!

原因③
身体が冷えている

原因③ 身体が冷えている

私たちの身体は冷えていると血液の巡りが悪くなると考えられています。
そして血液の巡りが悪いと生理痛の悪化に繋がりますし、例え薬を服用しても成分が行き届きにくくなることで薬の効果が半減してしまう場合があるんです。
“冷えは万病の元”と言いますが、生理痛が悪化する原因にもなってしまうんですね。

原因④
ストレスをため込んでいる

原因④ ストレスをため込んでいる

基本的に女性は男性と比べるとストレス耐性が高いと考えられていますが、かと言って強いストレスを受ければ身体に影響を及ぼすこともあるんです。
特に強いストレスを受けると生理痛が悪化するだけでなく生理不順を引き起こしてしまう場合もありますし、ストレスは自律神経のバランスを乱し冷えの原因にもなると言われています。
このようなことから、生理痛に薬が効かない場合にはストレスが原因になっている可能性もあるんです。

原因⑤
病気が隠れている

原因⑤ 病気が隠れている

生理痛に効く薬を飲んでいるのに全く効果が現れない場合や、これまで薬が効いていたのに急に効果が現れなくなったという場合はもしかしたら子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などの病気が隠れているかもしれません。
このような病気には生理の量を多くしたり生理痛が悪化するなどの症状があるので注意が必要です。
不安を感じたら症状が悪化する前に産婦人科にて医師に相談することをおすすめします。

薬が効かないときの6つの対処法

対処法①
薬を服用するタイミングを変える

対処法① 薬を服用するタイミングを変える

市販されている鎮痛剤の多くは効果があらわれるまでの時間がとても短いので、生理が来る前に予防として飲んでいても薬の効果が切れてしまいます。

逆に痛みの元となっているプロスタグランジンが大量に生成されてから服用しても本来の効果を期待することができないので、ベストなタイミングとしては“生理になって少しでも痛みを感じたらすぐ飲む”のがおすすめ!
早めに服用しておくことで薬を追加する必要もなくなりますし、必要最小限の量で生理痛を改善することができるでしょう。

対処法②
薬の種類を変える

対処法① 薬を服用するタイミングを変える

生理痛に効く薬は市販されているものだけでもたくさんの種類があります。
例えば同じような効果のある薬でも種類を変えるだけでも効果を実感できる場合もあるんです!
どんなものにも効果に個人差があるように、自分に合った薬を選ぶことで生理痛を改善することができるでしょう♪

対処法③
低用量ピルを服用する

対処法③ 低用量ピルを服用する

低用量ピルはもともと避妊目的で長期的な使用を前提として作られたものなので、普通の薬を比べると安全性が高いと考えられます。
避妊目的の薬なので生理痛とは関係ないように感じる方も多いかもしれませんが、ピルには子宮内膜を必要以上に分厚くさせない働きがあるので生理の量も少なくなります。
子宮内膜が薄ければ痛みの元となっているプロスタグランジンの量も減るので、自然と生理痛も改善されていきますし、生理の量が減り子宮の収縮が少なくなることも生理痛の緩和に繋がっているんです。

対処法④
身体を温める

対処法④ 身体を温める

先ほど紹介したように身体の冷えは生理痛を悪化させるだけでなく、薬の効き目を下げる原因にもなりかねないので、日ごろから身体を温めるように心掛けることもとっても大切なことなんです。
特に腰周りや腹部を温めておくと子宮や骨盤内の血液の流れが良くなるので、生理痛の緩和にも役立つでしょう。
また、お風呂もシャワーで済ますのではなくきちんと湯船につかるようにするのもおすすめ!
少しぬるめの温度で半身浴をすると身体を内側から温めることができるので、身体の冷えを改善するにもとても効果的ですよ♪

対処法⑤
良質な睡眠をとる

対処法⑤ 良質な睡眠をとる

女性ホルモンは睡眠中に生成されているので、質の良い睡眠をとることはホルモンバランスを整えるためにも必要不可欠なことです。

ホルモンバランスが乱れると生理痛が悪化すると言われているので、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
また、十分に質の良い睡眠をとることで自律神経のバランスも整い冷えの改善にも繋がります。

対処法⑥
運動やストレッチをする

対処法⑥ 運動やストレッチをする

適度な有酸素運動やストレッチは子宮や骨盤内の血流を良くする効果が期待できますし、ストレス発散にもなるので生理痛の緩和には欠かせません。

また、運動やストレッチを取り入れることで身体が疲れると質の良い睡眠もとりやすくなるでしょう!
生理痛が少しでも改善されれば薬の効果も表れやすくなりますし、運動不足の方は適度な運動を取り入れることで生理痛の症状が軽くなり薬が要らなくなる場合もあります。

おわりに

薬を飲んでも生理痛が治まらない場合には服用するタイミングや薬の種類を変えることもポイントです。
さらに生活習慣や食生活を改めることで生理痛そのものが軽くなり、薬が効きやすくなったり薬が要らなくなる場合もあるでしょう。
ただし、あまりにも生理痛の症状が強く現れる場合や、これまで服用していた薬が効かなくなった場合には病気が隠れている可能性も考えられるので、何か不安なことや薬についてわからないことがある場合には症状が辛くなる前に医師に相談することをおすすめします。
薬を服用することで少しでも生理痛を和らげて辛い症状を緩和していきましょう♪

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