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若年性更年期障害とは?知っておきたい3つの症状と5つの治療法

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更年期障害は本来、更年期に訪れるものですが、最近は比較的若い世代の方たちが更年期障害のような症状で悩んでいるんです。
そして、ついに若年性更年期障害という言葉も誕生したほどなんです!

そこで今回は知っておきたい3つの症状と5つの治療法について紹介していきたいと思います。

「自分はまだ若いから」と思っている人も決して他人事ではないので不調を感じやすくなったという方は必見ですよ!

若年性更年期障害の3つの症状

症状①
生理に異常が出やすくなる

症状① 生理に異常が出やすくなる

更年期障害との大きな違いと言えば生理に異常が出るということです。
例えば周期が乱れ始める場合もありますし、極端に量が多くなったり反対に量が少なくなることもあるでしょう。
中には生理が止まってしまうという場合もあって、このように生理に異常がある場合は若年性更年期障害の可能性が非常に高いです!

しかし、生理の異常は若年性更年期障害だけでなく、他の病気やストレスが原因になっていることもあります。
正確な判断をするためには医師の診断が必要になるので、異常が続く場合はかかりつけの医師に相談することをおすすめします。

症状②
ほてりやめまい、汗をかきやすくなる

症状② ほてりやめまい、汗をかきやすくなる

若年性更年期障害になると更年期障害のように顔がほてったり、汗をかきやすくなることが多く、中にはめまいを感じるという方も多いでしょう。
顔のほてりやめまい、汗をかきやすいという症状は更年期障害特有の症状です。
特に気温に関係なくほてっていたり汗をかいている場合には若年性更年期障害の可能性が高いです!

症状③
イライラする・怒りっぽくなる

症状③ イライラする・怒りっぽくなる

若年性更年期障害に悩む方は理由もなくイライラしたり、怒りっぽくなったという方が多いです。
特にストレスになるようなことがなくても突然イライラするようなことが頻繁にある場合は若年性更年期障害を疑ってください。

また、ホルモンバランスが乱れることで理由もなく悲しくなったり落ち込んでしまうという場合もあるんです。

この他にも更年期障害と同じように以下のような症状が表れる場合があります。

内面に表れる症状

  • 疲れやすくなる
  • 寝つきが悪い、眠りが浅くなる
  • 動悸や息切れをする
  • 便秘の悪化、下痢

外面に表れる症状

  • 肌のハリが衰えた
  • 身体の節々が痛む
  • 頭痛や腰痛に悩まされる
  • 以前より身体の冷えが気になる

若年性更年期障害の症状が表れる年齢

若年性更年期障害の症状が表れる年齢

更年期障害は一般的には平均閉経年齢の50歳を境に、その前後10年の45~55歳の間に発症するものですが、若年性更年期障害は20~30代の女性にも発症する可能性があります。

ちなみに、更年期障害の症状は主に閉経によるホルモンバランスの乱れからくるものなので、初潮を迎えている女性であれば10代でも若年性更年期障害になる可能性があるんです。

若年性更年期障害の治療法

治療法①
食生活の改善

治療法① 食生活の改善

若年性更年期障害は通常の更年期障害と違って、いきすぎたダイエットが原因になっているケースが非常に多いんだとか。
いきすぎたダイエットは必要な栄養が補給できずにホルモンバランスが乱れて若年性更年期障害を引き起こしてしまうんです。

また、反対に太りすぎている場合でもホルモンバランスに影響を与えるので、まずは食生活の見直しから始めていきましょう!
栄養バランスの良い食事はホルモンバランスを整えるだけでなく健康にも良い影響を与えてくれるので、若年性更年期障害のあらゆる不調改善に効果を発揮してくれるでしょう♪

治療法②
禁煙する

治療法② 禁煙する

たばこはエストロゲンの分解を早めて卵巣機能を低下させてしまいます。
更年期障害はエストロゲンの急な現象で引き起こされているものですから、たばこを吸う習慣がある方は他の人よりも若年性更年期障害になりやすいんです。

もちろん健康にも害を与えてしまうので、若年性更年期障害になった場合には禁煙をスタートするのも1つの手段ですよ。

治療法③
ホルモンを補充する

治療法③ ホルモンを補充する

病院で検査を行って検査の結果ホルモンが減っていると判断された場合には薬を使ってホルモンを補充し、ホルモンバランスを整えることで若年性更年期障害の症状を改善していきます。

この方法は即効性はあるものの、不正出血を起こす場合や5年以上同じ治療を続けることで乳がんのリスクが上がるというデメリットもあるので、納得いくまで医師と話し合ってから治療を始めるようにしましょう!

治療法④
漢方薬を活用する

治療法④ 漢方薬を活用する

ホルモン剤を使った治療に抵抗があるという方には漢方薬を使った治療法がおすすめ!
漢方薬は穏やかな効き目が特徴なので効果が出るまでには時間がかかりますが、西洋薬に比べると副作用も少なくあらゆる症状に効果を発揮してくれるので更年期障害の改善にも用いられています。

ホルモン剤の投与と併用することもできるので、ホルモン剤投与だけで効果が得られなかった場合にも有効ですよ♪

治療法⑤
サプリメントを活用する

治療法⑤ サプリメントを活用する

若年性更年期障害の場合にはエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンや、プラセンタが配合されているサプリメントを摂取することでホルモンバランスが整い症状を改善することができるでしょう!

もちろんサプリメントで全ての栄養を補うのは不可能なことなので、サプリメントを飲む場合でも栄養バランスの良い食生活を心がけることが前提になります◎

おわりに

「最近、身体の調子がおかしい」「生理がいつもと違う」「気持ちが落ち着かない」という方はもしかしたら若年性更年期障害かもしれません!
若年性更年期障害は誰にでも起こりうるものなので、少しでも異変を感じた場合には早めに医師に相談することをおすすめします。
悪化する前に気付くことができれば症状の改善もスムーズになるのでくれぐれも無理はしないようにしましょう。

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