Terry Lee

あっこれ誰かに話したい!を提案するWEBメディア

毎月の辛い生理痛・・・11の症状と、その症状を緩和する対処法

464 views

毎月生理が来ると訪れる不快な症状。
いくら毎月のことだからと言ってもなかなか慣れることではありませんよね。

そこで今回は生理痛の11の症状と、その症状を緩和する対処法について紹介していきたいと思います。

対処法を取り入れることで少しでも辛い生理痛の症状を和らげていきましょう♪

つらい生理痛の11の症状

生理痛の症状①
腹痛

腹痛

腹痛は生理痛の中でも特に代表的な症状ですよね。
この痛みは子宮が収縮することで起こるもので下腹部がどんよりと重く、鈍い痛みを感じることが多いです。

生理の初め頃に表れる場合が多く、腹痛自体は2~3日で和らぐと言われています。

生理痛の症状②
腰痛

腰痛

腰痛は骨盤の開閉によって引き起こされるもので、生理のときには骨盤が最大限に開いた状態になっているため、開きすぎると腰痛が引き起こされます。
骨盤にゆがみがある場合には閉じる過程でも痛みを感じる場合があるようです。

腹痛と同じように生理の初め頃に症状が現れ、2~3日程度で和らぐと言われています。

生理痛の症状③
吐き気

吐き気

吐き気は胃が収縮することで起こる症状です。
生理中には子宮を収縮させるホルモンが分泌されていて、同時にこのホルモンが胃を収縮させてしまうことで吐き気の症状が現れるんだとか。

生理痛の症状④
頭痛

頭痛

生理中には女性ホルモンの1種であるエストロゲンが急激に減少し、脳内血管の収縮と拡張することにより頭痛が引き起こされてしまいます。
この時の頭痛は、頭や身体を動かしたときに痛みを感じたり、脈に合わせてズキズキと痛むことが多いです。

もともと片頭痛などを持っている場合には生理痛により頭痛が悪化することが多いようなので要注意!

生理痛の症状⑤
胃痛

胃痛

みぞおち周辺が痛くなったり、胃がキリキリと痛む症状です。
胃痛はストレスが原因となっている場合もありますが、毎月生理のときに胃が痛くなるという場合は生理痛の可能性が高いと考えられます。

生理痛の症状⑥
下痢

下痢

吐き気と同様に子宮収縮ホルモンが腸も収縮させているため下痢になってしまう場合があります。
もともと胃や腸が弱い方は下痢になりやすい傾向にあります。

生理痛の症状⑦
便秘

便秘

便秘は生理中に食事量が減り代謝機能が衰えることで起こるものです。
また、生理による出血の影響で内臓器悩が衰えることも関係しているのだとか。

生理痛の症状⑧
眠気

眠気

私たちの身体は体温が下がるときに眠気を感じるようになっていて、身体には体温を一定にキープしようとする働きがあります。
そのため、生理中に黄体ホルモンの影響で高くなった体温を下げようと働きかけるので、眠気を感じやすくなるのです。

生理痛の症状⑨
めまい

めまい

ホルモンバランスの乱れから自律神経が乱れ、血行不良になり貧血によってめまいの症状が現れます。
特にもともと貧血の方はめまいの症状を感じやすいでしょう。

めまいは軽く考えられがちですがベッドから起き上がるときや立ち上がったときに起こりやすく、視界がはっきりとしないのでまっすぐ立つことすら難しくなるとても危険な症状です。

生理痛の症状⑩
歯痛

歯痛

歯や歯ぐきがズキズキと痛む症状です。
生理痛による歯痛は生理時期になると免疫力が下がり、もともとある炎症の痛みを感じやすくなることで起こるものだと言われています。

普段は気にならない程度の歯痛も、小さな虫歯や炎症によって引き起こされている可能性があるので、1度歯科医師に相談することをおすすめします。

生理痛の症状⑪
肌トラブル

肌トラブル

生理中には黄体ホルモンが体内の水分を奪い、お肌が乾燥することで肌トラブルが起こりやすくなっています。
さらに黄体ホルモンには皮脂の分泌量を促す働きがあるので、水分が減り皮脂の量が増えることで肌トラブルが悪化しやすくなっているのです。

生理痛の5つの対処法

生理痛の対処法①
身体を温める

身体を温める

身体が冷えていると血行が悪くなり生理のときにスムーズに経血を出すことができず、必要以上に子宮を収縮させようとして痛みの元となっているプロスタグランジンが多く分泌されてしまいます。
そのため、腹部や腰をカイロで温めたり、身体が温まる食べ物を食べるのは生理痛の改善にもとても効果的なことですよ♪

また、お風呂はシャワーで済ますのではなくしっかりと湯船につかるようにしましょう。
温めの温度に設定して長く湯船につかっていることで身体が芯から温まり、冷えの改善に役立ちます♪

生理痛の対処法②
適度に運動する

適度に運動する

有酸素運動やストレッチなどの運動は血行が良くなり、プロスタグランジンの分泌量を減らすことができるので生理痛の改善に繋がります。
適度な運動ならストレス解消にもなるのでストレスからくる不調の改善にも役立つでしょう。

また、ヨガを取り入れることで自律神経が整い、精神を安定させる効果も期待できます。
生理痛を改善するために激しい運動を取り入れる必要はなくて、自分が心地良いと感じる程度の運動を取り入れることポイントとなります♡

生理痛の対処法③
生理痛に効く食べ物を食べる

生理痛に効く食べ物を食べる

例えば大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンの1種であるエストロゲンの働きをサポートし、生理痛を緩和する働きがあります。
豆乳なら調理する必要もないですし、コップ1杯を温めて飲むだけでも効果が期待できます。

また、アーモンドにはミネラルが豊富に含まれているのでホルモンバランスを整えるのにも効果的♡
生姜にはショウガオールとシゲロールという成分が含まれていて、代謝を上げて血流を促進することで身体の冷えを解消してくれます。

日頃から食べ物には気を付けよう!

冷えは万病の元とも言われているように生理痛を悪化させる原因にもなってしまうので、日ごろから身体を温める食べ物を意識して食べることで生理痛の改善に役立てていきましょう♪

生理痛の対処法④
骨盤の歪みを整える

骨盤の歪みを整える

① 骨盤ウォーク

  • 脚と背中を伸ばして座り、腕を胸の前でクロスさせる
  • 左右のお尻で10歩ずつ前に進む(このとき、骨盤を動かすことをイメージして全身してください)
  • 10歩進んだらそのまま左右10歩ずつ後ろに下がる

前後に進むのを1セットとして、1日に2~3セット行いましょう。

② 骨盤上げ

  • 仰向けの状態で寝て、手は身体の横に沿える
  • 膝を立てて腰を押し上げて1分間キープ
  • ゆっくりと腰を下ろして脚を伸ばす

1日に3回程行いましょう。
特に腰痛を感じやすいという方は骨盤を整える必要があります。
また、骨盤の歪みを整えることで血流が促進されて生理痛だけでなく冷えの改善にも繋がります♪

生理痛の対処法⑤
ピルを服用する

ピルを服用する

ピルはもともと経口避妊薬なので、生理痛とはあまり関係ないように思われがちですが生理痛の緩和にも用いられることが多いんですよ♪

低用量ピルにはエストロゲンとプロゲステロンに似た働きをする成分が含まれていて、子宮内膜の増殖を抑える効果があります。
これによって痛みの元の生成を抑えることで生理痛を緩和することができるんです!

ピルには嬉しい効果がたくさん!

ピルには生理痛だけでなくPMSの緩和や生理を減らしたり生理周期を安定させる、子宮内膜症の予防効果なども期待できて、どれも女性には嬉しい効果ばかりです。
産婦人科で処方してもらえるのであまりにも生理痛が辛い場合には1度受診することをおすすめします。

おわりに

生理痛には思いがけないほどたくさんの症状があり、これまで感じていた不調も実は生理痛だったと気づいた方も多いのではないでしょうか?

毎月1度は訪れるということでこれだけたくさんの症状に悩まされるのはとても辛いことですよね。
そんな生理痛ですが、今回紹介した対策法を取り入れるだけでも改善することは可能です。
どれも自分でできることばかりなので、できることから始めて生理痛の改善に役立ててみてはいかがでしょうか?♡

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Google +
Pinterest
Pocket