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どうにかしたい!子どもに白斑ができる4つの原因と3つの治療法

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どうにかしたい!子どもに白斑ができる4つの原因と3つの治療法

お肌の一部が白くなってしまう白斑の症状は大人に限らず、子どもにも現れるケースがあります。

そこで今回は子どもに白斑ができる4つの原因と3つの治療法について紹介していきたいと思います。

子どもは自分では気づきにくいかもしれないので、大人が見ていてあげることで早期発見に繋げていきましょう!

子どもに白斑ができる4つの原因

① 肌が弱っている

肌が弱っている

白斑は以前までカビの感染が原因だと考えられていましたが、最近ではアレルギー体質や乾燥肌などさまざまな刺激要因がきっかけになっているのではと考えられています。

というのも、肌が弱まると最近が繁殖しやすくなってしまうので白斑の症状が現れやすくなってしまうのです。

中でもアトピー性皮膚炎の場合には白斑の症状が出やすいといわれているのですが、そのはっきりとした原因は未だにわかっていません。

② 日焼けによるもの

日焼けによるもの

白斑のはっきりとした原因は解明されていないのですが、子どもの皮膚の色が抜けて白くなっている場合は日焼けが原因になっていることもあるようです。

夏場は日差しが強く紫外線対策をしている方も多いかもしれませんが、紫外線は年中降り注いでいるので油断は禁物です。

白斑以外にもシミやしわなどの肌トラブルの原因になってしまうので、1年を通して紫外線対策ができると理想的です。

③ メラノサイト機能の低下

メラノサイト機能の低下

メラノサイトはお肌のメラニン色素を作り出す機能のことを言います。

本来であれば身体を守るための免疫が自己免疫疾患や遺伝の影響により身体を攻撃することが原因だと考えられていますが、その原因は完全には解明されていないのです。

④ 神経の乱れ

神経の乱れ

思春期や精神的に不安定な子ども、ストレスや皮膚への刺激を受けることで発症するケースが多いです。

自律神経が乱れるとSOSとしてさまざまな症状が現れるのですが、白斑もその1つかもしれません。
白斑の症状が出ている部分に自律神経失調症の症状である発汗異常などが現れるケースがあります。

白斑の3つの治療法

① 紫外線照射療法

ナローバンドUVB照射療法

お肌に定期的に安全な紫外線を照射することで白斑の症状を改善していく方法です。
白斑の面積が小さければ小さいほど治療がしやすくなるので、早めに治療を始めることがポイントになります。

紫外線照射療法であれば保険が適用されるので、1回の治療にかかる費用は1500~3000円程度になるでしょう。

② 外用薬療法

ステロイド外用薬を使う

ステロイドやビタミンD3、免疫抑制剤などを使って治療していく方法になります。
中には長期使用に向いていない薬剤などもあるので、専門医の指導がとても重要になります。

市販されている外用薬もありますが、副作用を避けるためにも必ず専門医の指導の下で治療していくようにしましょう。

③ 脱色療法

脱色療法

白斑を消すのではなく、正常な部分のお肌を脱色して白斑を目立たなくさせる治療法になります。

広範囲に白斑の症状が出ている場合や、他の治療法では効果がなかったという場合におすすめです。
比較的新しい治療法になるので保険の適用外になっています。

おわりに

白斑は命に関わる病気ではないのですが、その見た目から不安を感じる方も多いかもしれません。

放置していて治るものではないので気になる場合には専門医に相談することをおすすめします。

早期治療が効果的なので白斑の症状が現れたらまずはかかりつけの皮膚科で相談してみると良いでしょう。

早期治療が効果的なので白斑の症状が現れたらまずはかかりつけの皮膚科で相談してみると良いでしょう。

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