
歯が白いと清潔感がありそれだけで表情が明るく見えます。
逆に歯が黄ばんでいると黄ばみが気になって歯を見せることに躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は自宅でも簡単にできる歯の黄ばみの落とし方を6つ紹介していきたいと思います!
白い歯を手に入れて自分に自信をつけていきましょう♪
歯の黄ばみの落とし方6のコト
① 重層歯磨きがおすすめ!
食用の重層は口に入れても安心な上に研磨剤の役目を果たしてくれます。
水で薄めて使うのも良いですし、歯磨き粉に重層を混ぜるのも◎
ただし、どちらもやりすぎると歯を傷つけてしまうので週2くらいのペースで行いましょう。
徐々に間隔をあけて必要なときにだけスペシャルケアとして行うと効果的♡
② レモン汁でゆすぐのがおすすめ!
レモンには漂泊作用があるので、レモン汁で口をゆすぐと歯の着色汚れを落とすことができます。
食後に歯磨きができない場合はレモン汁を使って口をゆすぐと良いですよ♪
ただし、レモンは酸性なのでゆすぎ終わったらしっかりと水でゆすぎなおしてください。
③ ホームホワイトニングで白くする!
1度歯医者さんでマウスピースを作ればおうちにいながらホワイトニングが可能です。
マウスピースにホワイトニング効果のある薬剤を入れてから歯に装着するだけなのでとっても簡単♪
1日に2時間程度マウスピースを付けるだけで効果が得られるので、ぜひお試しあれ♡
④ 歯磨き粉を変てみる!
歯磨き粉にもたくさんの種類がありますが、やはり黄ばみを落としたいのであればホワイトニング効果のある歯磨き粉がおすすめです。
普段使いからスペシャルケアができるものまでタイプも様々。
使い続けることで黄ばみを落としながら歯を白くすることができます♪
⑤ 色素の着色を防ぐポイント
着色料の多く含まれている食べ物や飲み物を防ぐのは黄ばみ予防に重要なので、食後にすぐに歯を磨くことで色素沈着を抑えることができます。
特に食べ物や飲み物などの色素は1度乾燥してしまうと除去しにくくなってしまうので、食後にすぐ対処するのがポイント◎
歯磨きができない場合はうがいやガムを噛むだけでも最低限の対処法にはなります。
黄ばみを防いでこれ以上歯が黄色くならないようにしていきたいですね♪
⑥ 研磨剤を避けるといい!
ホームケアをするときに歯磨き粉やホワイトニング用品を新たに購入する方も多いかと思います。
そのときに注意してほしいのが「研磨剤が入っているものは買わない」ということです。
いくらホームケアをしていても黄ばみが落ちない場合は研磨剤が原因になっているかもしれません。
確かに研磨剤は歯の黄ばみや汚れを落としてくれるものなのですが、使いすぎると歯のエナメル質まで落としてしまっている可能性があります。
エナメル質が薄くなるとエナメル質の下にある象牙質という部分が見えてきて、いくらケアしても歯が黄ばんで見えてしまうのです。
「いくら努力しても黄ばみが落ちない!」という方は研磨剤フリーの生活をしてみるのも1つの方法ですよ♪
おわりに
白い歯は顔のトーンも明るく見せてくれるので、相手に好印象を与えることができる大切なパーツです。
毎日ケアすることで黄ばみを落として印象をガラリと変えていきましょう♡